2025/3/25

春のパーティ交流発表会2025

2025年3月22日(土)、急に暖かくなったこの日に行われたのは、春のパーティ交流発表会です。
 
この日のために、どのグループもたくさん意見を出し合い、お話を何度も聴いてテーマ活動を作り上げてきました。
 
 
最初はソング「Three Little Monkeys」で盛り上がり、みんなの気持ちもノリノリに。
 
小さい子からOB・OG、ご家族も参加して、楽しい時間を共有しました。
 
 
続いて、「春の発表会」実行委員の紹介。
 
プログラムを考えたり司会を担当するなど、会をまとめてくれました。
 
 
そしていよいよ発表会。
 
最初はキッズ・プレイルームの「THE MITTEN(てぶくろ)」です。
 
キッズ・プレイルームは初めて物語のライブラリーに挑戦しました。
 
てぶくろの中で動物たちがぎゅうぎゅうになっているところや、森の表現、おじいさんと犬の動きなど、工夫もたくさん。
 
 
 
 
2番目は幼児・小学生グループ(土曜日)の「Mr Gumpy's Outing(ガンピーさんのふなあそび)」。
 
川やガンピーさんの船の表現をしながらタイトルをコールしたところが、工夫されていると感じました。
 
CDよりも大きな声のナレーションやセリフが印象的でした。
 
役とナレーションの掛け持ちや役の掛け持ちもとってもスムーズ。
 
この物語には歌が2回出てきますが、どちらの歌も元気かつ楽しそうで、観ている方もつい口ずさんだり体が動いたりしてしまいそうでした(動画撮ってるのに)。
 
 
 
 
 
3番目は、幼児・小学生グループ(水曜日)の「The Wolf And The Seven Little Goats(おおかみと七ひきの小やぎ)」。
 
ラボっ子たちの要望もあり、音楽CDで頑張りました。
 
場面によっておおかみと小やぎたちの位置関係を変えたところは考えられているなあと思いました。
 
時計の中に隠れていた小やぎの登場シーンも印象に残っています。
 
お母さんやぎが小やぎを抱きしめる場面では、2人が照れていて微笑ましかったです。
 
会場も温かい笑いに包まれました。
 
その後も、おおかみのお腹を切って小やぎたちをたすけるところ、おおかみが井戸に落ちるところなど見ごたえのある表現がたくさん。
 
ラスト、みんなで食事をするところも楽しそうでした。
 
 
 
 
 
 
最後の発表は中高生グループの「The Snow Daughter(ゆきむすめ)」。
 
休会中のラボっ子がいるなど3人での発表でしたが、さすが中高生、長いナレーションもしっかり話し、3人での表現にも工夫が凝らされていました。
 
ナレーション主体で淡々と進む、最後は少しさみしいお話ですが、中高生だからこそできるテーマ活動でもあったと思います。
 
なにより、静かな物語をキッズ・プレイルームや幼児・小学生グループのラボっ子たちが身を乗り出すようにずっと見入っていたことに感動しました。
 
 
 
 
 

 
すべての発表が終わったあとに聞いた、ラボっ子やOB・OGたちの感想がこちらです。
 
・中高生グループの発表はたくさんのセリフを覚えていてはっきり言えていたので、わたしたちのグループもセリフをいっぱい覚えられるようにがんばりたい。
 
・中高生グループは3人なのに動きをしっかりまとめていたり、お話の内容をはっきり言っていたり、良い場面を見せやすいように工夫していて良いと思った。
 
・小さい子たちもがんばっていたと思う。中高生も3人で大変だと聞いていたが、セリフも詰まることなく言えていてがんばったんだなと思った。
 
・中高生は3人だったがわかりやすくてよかった。
 
・小さい子たちのてぶくろは、跳ね回っている感じが楽しそうでいいなと思った。ガンピーさんのふなあそびは、船が転覆する激しい動きで楽しい場面から大変な状況に変わったところがうまく表現できていた。おおかみと七ひきの小やぎは、おおかみのお腹を切って小やぎたちが喜びいっぱいで出てくる表現がよかった。ゆきむすめは、3人でありながらできるかぎりの表現でさびしい雰囲気が伝わってきた。
 
それぞれのグループが今できる力を発揮し、ほかのグループから刺激をもらうことができた、素敵な発表会だったと思います。
 

最後のエールは、新入学の子たちが中心になってこれからの目標を掲げました。
 
 
春は在籍表彰も行われます。
あんな小さかった子がもう〇年!など感慨深さもありました。
 
OG・OBがかけつけてくれたり、小さい子のご家族が最後の発表まで見てくださったりと、なかざわパーティらしいアットホームで楽しく素敵な発表会でした。